JFCC測(cè)溫塊

使用方法：
1、操作人員使用千分尺測(cè)量測(cè)溫磚的長(zhǎng)度，然后查閱同型號(hào)溫磚的對(duì)照表。對(duì)照表上列出了測(cè)溫磚的長(zhǎng)度與燒結(jié)溫度的對(duì)應(yīng)資料， 通過(guò)查閱對(duì)照表就可以知道測(cè)溫磚的燒結(jié)溫度了。

2、未使用的測(cè)溫磚應(yīng)該存放在陰涼的環(huán)境下，高溫和潮濕會(huì)使測(cè)溫磚剝蝕。

3、測(cè)溫磚表面受到堅(jiān)硬的物體擠壓后，應(yīng)小心移開(kāi)擠壓物。然后用柔軟的布輕輕擦拭測(cè)溫磚表面。

4、如果爐膛氣體流動(dòng)性大時(shí)，會(huì)產(chǎn)生比在靜態(tài)氣流下更大的“物質(zhì)損失”，而造成溫磚更大的收縮。

5、在爐堂內(nèi)擺放位置不一樣，收縮程度也不一樣。

6、測(cè)溫磚上下兩個(gè)面的受熱差別過(guò)大，會(huì)造成測(cè)溫磚彎曲，彎曲方向朝向低溫一側(cè)。使用彎曲的測(cè)溫磚是無(wú)法測(cè)出準(zhǔn)確資料的，在這種情況下，在燒結(jié)前可以將測(cè)溫磚側(cè)著放以避免測(cè)溫磚彎曲。

7、在真空或少氧的氣氛下，測(cè)溫磚會(huì)產(chǎn)生MgO、ALO、SiO氣體，在這種情況下不能使用對(duì)照表。

應(yīng)注意測(cè)溫磚產(chǎn)生的揮發(fā)物是否會(huì)污染爐膛和產(chǎn)品。

8、不同的型號(hào)的測(cè)溫磚的成分不同，燒結(jié)過(guò)程中的產(chǎn)生的揮發(fā)物也不一樣，會(huì)相互污染。應(yīng)避免在同一環(huán)境下使用不同型號(hào)測(cè)溫磚。

10、測(cè)溫磚型號(hào)選擇應(yīng)該使測(cè)量溫度值盡量位于該類型測(cè)溫磚測(cè)溫范圍的中間。如果測(cè)量溫度介于兩種類型測(cè)溫磚的交匯點(diǎn)，就看結(jié)的時(shí)間。如果燒燒結(jié)時(shí)間大于2小時(shí)，則選用測(cè)溫值高的類型溫磚，相反則選用測(cè)溫值低的類型溫磚。這樣能較

好的保障測(cè)量精度。
測(cè)溫塊成份含量及提示： 

測(cè)溫塊放置方法：
有時(shí)窯爐的上下，左右溫差非常大、或是輻射或傳導(dǎo)熱等差異，有可能測(cè)溫塊會(huì)有燒變形情況，正確的放置將會(huì)測(cè)溫達(dá)到狀態(tài)。


リファサーモは、 1991年、財(cái)団法人ファインセラミックスセンター（JFCC）によって、 ファインセラミックスの焼成工程の評(píng)価の標(biāo)準(zhǔn)化を目的に開(kāi)発されました。
リファサーモは、原料の組成、粒度分布、成形密度等を厳密に管理した共通熱履歴センサーです。
JFCC実用標(biāo)準(zhǔn)物質(zhì)リファサーモは、焼成條件、熱履歴により、再現(xiàn)性良く収縮緻密化する現(xiàn)象を利用した熱履歴センサーです。
■リファサーモの基礎(chǔ)：
リファサーモはアルミナなどのセラミック粉末を所定の形狀に成形したもの。加熱処理すれば、一般のセラミックスと同様、昇溫にともない収縮緻密化が進(jìn)行し、ついには緻密體となります。
リファサーモを爐內(nèi)の管理したい位置にセットし、加熱処理後室溫まで冷卻してから、寸法をマイクロメータで測(cè)定します。

セラミックスの製造において、焼成工程はその品質(zhì)特性を管理するうえで非常に重要な工程です。リファサーモはこの焼成工程の管理のための総合的な熱履歴を簡(jiǎn)単かつ正確に把握するための共通熱履歴センサーです。
リファサーモを被焼成物と一緒に焼成し、焼成後の寸法を測(cè)定（右図A）することにより、焼成條件の管理狀況を把握することができます。
   
■リファサーモの種類と選定方法：

リファサーモの使用溫度範(fàn)囲の目安を下図に前述しましたが、使用溫度だけでは選定を誤ることがあります。
大気中2時(shí)間保持であれば、使用溫度範(fàn)囲の目安に準(zhǔn)じて選定することができます。たとえば、1350℃ならばMタイプ、1150℃ならばLタイプになります。1250℃の場(chǎng)合は、ユーザーの実際の焼成條件でMタイプとLタイプをそれぞれ焼成し、その寸法が換算表の中點(diǎn)に近い方のタイプを選定します。

次に、大気中で保持時(shí)間が異なる場(chǎng)合について説明します。保持時(shí)間が2時(shí)間よりも長(zhǎng)い場(chǎng)合は高溫タイプ側(cè)へ、2時(shí)間よりも短い場(chǎng)合は低溫タイプ側(cè)へ適性タイプがシフトします。たとえば、1250℃で30分保持ならば、MタイプよりもLタイプの方がより適正なタイプと考えられます。
雰囲気が大気でない場(chǎng)合、溫度と保持時(shí)間から推定し、実際にその條件でテストをする必要があります。

●リファサーモの特長(zhǎng)：
リファサーモは、原料の組成、粒度、成型密度等が厳密に管理された実用標(biāo)準(zhǔn)物質(zhì)で、焼成時(shí)の熱履歴に対応し、精度よく収縮します。
この、リファサーモを被焼成物と同時(shí)に焼成し、焼成後の寸法を測(cè)定することにより、焼成條件を管理することができます。熱履歴を簡(jiǎn)単に精度よく把握するための共通熱履歴センサーです。
焼成條件の共通化が可能となるので、技術(shù)データの共有や比較評(píng)価が可能になります。
定期的に連続して使用することにより、焼成爐の異常管理?統(tǒng)計(jì)的品質(zhì)管理等に応用できます。 
●用途：
ファインセラミックス、電子セラミックス材料、陶磁器製品などの焼成管理、統(tǒng)計(jì)的品質(zhì)管理など